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バイク保険の保険金額はどれくらい?適正な加入保険料とは

バイク保険の保険金額はどれくらい?

この記事でわかること

  • 適切なバイク保険金額は事故の種類や影響範囲を考慮して決定。
  • 自賠責保険だけでは不足で、任意保険での補償が重要。
  • 加入保険金額は個人の状況とリスクを考慮し設定​​。
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バイク保険の保険金額について

はじめてバイクを購入したときや、買い替えをして契約を見直したいときにどのように保険を選べば良いかよく分からない人が多いかもしれません。その場合、バイク保険にはどんな種類があって自分はどの程度の補償が必要なのかを理解する必要があります。

この記事ではバイク保険の仕組みと、どこにどれくらいの保険金額が必要であるのか?またバイク保険の補償について順序立てて説明いたします。
この記事を読めば、バイク保険の必要性、メリットがしっかり理解でき自信をもって保険に加入できるようになりますのでぜひご覧ください。

バイク保険の保険金額とは?

バイクの保険と言うとまず思いつくことは、ご自身の大切なバイクが破損したり、盗難にあってしまった際の費用が心配という事ではないでしょうか?
また思わぬ事故のケガで治療費がかかる、事故を起こし第三者を傷つけてしまったという時にかかってしまう賠償費用も気になりますね。バイク保険の保険金額はこのように何か起きた際に資金面で困らないように「その人に見合う補償」を保険金で備えるものになります。
このようにバイク保険は種類が多いように思えます。しかし簡単にまとめると大きく次の2つになります。
①生命・身体に関わる保険
②車両(バイク)に関する保険

第三者がいる事故は相手への損害賠償が発生するケースが多いです。
賠償金額は事故の内容によってまちまちなので、最大いくらとは言えません。
まず、バイク保険を検討するにあたって必要な考え方をお伝えしますのでバイク保険の必要性をきちんと理解し、自信をもって保険にご加入できるようにしましょう。
またご加入にあたり最低3社くらいからの見積りを取り、比較をした上で判断される事をお勧めいたします。

保険金額の適正な額を決めるために考慮すべきポイント

保険に加入申込みを考える上で、どのくらいの「保険金額」が必要なのか?を説明する前に、保険金額を決めるうえで知っておいてほしいポイントをお伝えします。
そもそもですがバイク保険には「2つの種類」があります。
1つ目は法律で定められ加入が義務付けられている「自賠責保険」です。自賠責保険では一定額の補償を得ることはできますが、それだけでは不足してしまう部分もあります。
そこで自賠責保険の上乗せとして任意加入するのが任意の「バイク保険」の2種類です。

まず、自賠責保険の補償内容について説明をします。

自賠責保険は自動車損害賠償保障法(自賠法)という国の法律により原則全てのバイク(125cc以下の原付も含む)に加入が義務付けられています。この法律はバイクによって生命や身体が害された被害者の保護が目的で作られています。

自賠責保険は必ず加入しなければならない「強制保険」と呼ばれています。しかしその補償内容としては「人身事故による賠償損害のみ」を「一定の限度内で補償する」内容になっています。(継続すると年間で保険料割引きがあり)

死亡で3000万/ 後遺障害75万~3000万(重度後遺障害は4000万)/ 傷害120万

※自賠責保険(一人につき)

このように自賠責保険での補償は最大「1人につき死亡3,000万」迄です。また事故にあわれた被害者救済が目的の補償ですので、相手方のバイク、車などが故障した際の修理費用、また自分自身がケガをした際の治療費は対象外となります。
補償金額は事故によっては決して充分とはいえず、補償する範囲も限定しているのでバイク保険で自賠責単独の補償のみでは不足する点があることに気をつけたいところです。

保険金額が不適切な場合、どのような問題が起こる?

ここまでご覧になられた方はお分かりかと思いますが、自賠責保険での補償額は最大3,000万ですので、賠償金が3,000万を超えた場合はその部分については全て「自己負担」となります。
大きい事故の場合、損害額はそれ以上になることが多く決して安心できる金額ではありません。
バイクに乗っている人が、もしも事故を起こし加害者となった際に「自賠責保険」しか加入しておらず、そのうえ高額な賠償責任を負うとなればどうなるでしょうか?考えるまでもないと思いますが、厳しい事態になる事が想定されます。
過去に高額賠償金が発生した人身事故の事例では、自転車走行中に道を歩いていた高齢者にぶつかり、転倒した高齢者が死亡した事例で賠償金1億円を超えるものもありました。
最近は、賠償金額が高額化し3億超えの事例も珍しくありません。
このように賠償金は数千万から億単位となってしまうケースもあります。自賠責保険のみでは、最悪の場合自己破産するしか手だてがなく、そうなるとたった一度の事故で「一生を棒に振る」ことにもなりかねないのです。

ライダーはこのような状況を避ける為、いざという時いつでも自分と相手の両方を守れるよう「任意保険」で備えておきましょう。このような危険を常にかかえているという覚悟がバイクに乗る場合には必要です。
バイク保険に加入していれば、怪我をしても費用の心配はせず治療を受けられます。面倒な事故時の交渉も保険会社が代行して行ってくれます。
快適なバイクライフを楽しむために心がけておきたいですね。

バイク保険の加入保険金額の決め方(対人賠償・対物賠償・人身傷害)

ではここからは、具体的に補償内容についても説明していきます。
任意のバイク保険の補償内容は会社によって違いはありますがポイントは同じです。
まず①基本補償②任意特約(オプション)があります。基本補償は必ず必要なものですが、任意特約は必要に応じて選択ができます。
ここでは基本補償の説明をします。基本補償は全部で3つあります。

  • 対人賠償保険:相手を死傷させてしまった場合の補償
  • 対物賠償保険:相手の財物(バイクや車、電柱、家など)を破損した場合の補償
  • 人身傷害保険:自分と同乗者が死傷した場合の補償

 
この中でとくに重要となるのは、

  • 対人賠償保険
  • 対物賠償保険

のふたつです。対人賠償保険は相手の生命・身体を傷つけた場合の補償を、対物賠償保険は相手の車や家という財物を傷つけてしまった場合の補償をします。
人の身体に関わる賠償金は特に高額になる傾向があります。もちろん電柱など公共のものや、高級車の修理代は高額になる事を考慮し、対人賠償保険・対物賠償保険は、保険金額に上限を設けない「無制限補償」で加入するのがベストです。

  • 対人賠償保険・対物補償保険 = 「無制限補償」が安心。

基本補償の最後は人身傷害保険です。
3つ目の人身傷害保険は、自分や同乗者が死傷したときの補償です。

①バイクで運行中のケガを対象に治療費にかかった実損分を、保険金で受け取れる補償です。
さらに
②相手がいる事故により、示談交渉が長引いたときも「過失割合にかかわらず」素早く保険金を受け取れます。
※死傷にかかる治療費などの実損額を計算し、保険金が支払われます。単純に治療費のみではなく、本来事故がなければ得ることができた、逸失利益分※も含まれます。(※元気であればもらえていた給料・年金・退職金といった収入のこと)
人身傷害保険はご自分の為の保険です。事故で怪我をしたときの治療費などが実損分全額支払われるので安心です。(長期間休業した場合はその期間分の補償も支払われます)

■人身傷害・2種類の保障範囲
人身傷害保険は、補償範囲が異なる2つのタイプがあります。
「搭乗中タイプ」:契約中のバイクに搭乗中の事故のみ補償。つまり契約対象ではないバイクや歩行中の事故は補償しません。その分保険料は安くなります。
「一般タイプ」:契約していないバイクの事故、歩行中の事故や自転車に搭乗中も補償。対象者は被保険者(バイクに乗る人)やその家族です。

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【任意保険】について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい。
バイク保険の種類を完全解説|究極の選び方ガイド!

加入保険金額を決める際に考慮すべきポイント

①人身傷害保険の「加入保険金額」の決め方

人身傷害保険について、加入金額を決める際に考慮すべきポイントを解説します。
さらに「人身傷害保険」の加入金額の決め方について説明します。
「実際に人身傷害保険に自分が加入するならいったいどれくらいの加入金額がベストなの?」と思う方問を持つ方は多いと思います。

車輪という共通点はあるものの、バイクは車と異なる点でいうと衝撃や追突といった際に身体を守ってくれるものが無く、そういった面から大怪我を負うリスクが非常に高い乗り物であるということが言えます。
そのため、一度の事故が大きな損害を生む危険性は高いと言えますからしっかりリスクに備えておきましょう。

■人身傷害保険は運転者や同乗者が死傷した場合の保険
■死亡時の保険金は遺族に支払われます。

<保険金の設定方法> 
バイクの運転者が世帯主として、その方の年齢、扶養家族の人数で計算します。保険金額はその条件によって異なります。そこで運転者の年齢・扶養家族ごとに仕訳けをした「表」を下記に、作成してみました。おおまかな金額が記載されているので保険選びの際の参考にしてみてください。

人身傷害保険は運転している人とその同乗者がバイクに乗り事故で死傷した場合の補償

人身傷害保険対象者死亡ケガ
 運転者・同乗者

■ケガをした時にはこのような費目の保険金が受け取れます。

①治療費 ②休業損害 ③後遺症による逸失利益
④見舞金 ⑤精神的な損害 ⑥介護料

■死亡した場合はこのような費目の保険金が受け取れます。

①葬式代 ②生存していれば受け取れた厚生年金保険、給料・退職金といった逸失利益
③見舞金 ④精神的な損害

葬式代以外にも、厚生年金、退職金相当といったお金も逸失利益として計算されます。それらを考慮した保険金額で加入を決定する必要があり、もし仮に目安金額以下の金額で契約をした場合は、万が一の際にその契約金額が上限となってしまいますのでできるだけ目安金額を下回らない契約をするようにします。
とはいってもご自身ではなかなか保障金額を計算することは難しいと思われますので、下記の人身傷害の保険金の設定の一覧表を参考にしていただければと思います。

ちなみに、保険会社によって人身傷害保険は金額上限などに違いはありますが、だいたい3,000万〜2億(無制限)の範囲と幅広く金額ができます。

各年齢と扶養家族による目安は以下「表」のとおりです。
(※某保険会社ホームページサイトより抜粋~)

人身傷害保険の保険金の設定について
(全ての年代の年収500万の想定)

年齢扶養家族の有り無し損害額
25歳独身約7,600万円
夫婦約9,200万円
夫婦+1人約9,800万円
夫婦+2人約10,400万円
35歳独身約6,800万円
夫婦約8,200万円
夫婦+1人約8,700万円
夫婦+2人約9,200万円
45歳独身約5,700万円
夫婦約6,900万円
夫婦+1人約7,300万円
夫婦+2人約7,700万円
55歳独身約4,500万円
夫婦約5,500万円
夫婦+1人約5,800万円
夫婦+2人約6,100万円

損害額は、精神的損害+逸失利益+葬儀費用の合計金額です。
(上記の表はあくまでも平均的な損害額のため実際には記載されている金額以上の損害額が発生する可能性もあります。
上記の金額は保険金額を決める際の参考にして、充分にご検討頂き、ご不明点がございましたら各保険会社・代理店・保険の窓口へお問い合わせください。)

加入保険金額を決める際に考慮すべきポイント

②搭乗者障害保険について
人身傷害保険とならんでバイク保険で自分や搭乗者を補償してくれるのが搭乗者傷害保険です。
バイクに搭乗中の方が自動車事故で死傷したときに契約した保険金が支払われます。
人身傷害保険が損害額の全額(実損害)を補償することに対し、搭乗者傷害保険金は契約金通りに保険金額が支払われます。
イメージは生命保険に近いものです。500万、1,000万という定額で支払われます。
ただし、このような一時金での保険金支払いは死亡時にかぎります。
事故が原因で後遺症が残った場合、保険金額を上限として後遺症の程度に応じ4%~100%の支払い割合で保険金が支払われます。
搭乗者傷害保険には入院や通院といった補償もあります。
各会社の取り扱いは異なりますが5日以上の入院が対象で日数分の保険金(会社の所定の計算)が支払われます。
また、日数払いではなく怪我をした部位と症状で保険金額が決まる「部位症状別支払い」という払い方もあります。
(人身傷害保険とは違い、休業補償などはありません。)

保険金額は契約中の生命保険や預貯金などからも考慮し、万一の際の不足分を上乗せするようにします。
具体的な金額が知りたい場合はお近くのライフプランナー、または保険相談の窓口でご相談ください。

加入保険金額が不適切な場合、どのような問題が起こる可能性がある?

もしも搭乗者傷害保険に入ってない場合で、他にも生命保険に加入していない場合は、ケガの治療費等は、全額自己負担になってしまいます。加入金額が少ない場合も実際に必要な金額が受け取れなくなり、やはり本来の保険としての役割を果たせないという事になります。
バイクでケガをした場合、多くのケースでバイクの修理費用が必要となる事もあるので、そんなときに治療費も自己負担するというのは、つらいですよね。そんな事にならないためにも2つの保険の違いを知り、しっかり備えておきましょう。

人身傷害保険金と搭乗者傷害保険には、実損払いと契約金払いとの違いがあります。
したがって両方の契約を結ぶことは出来ます。
もしどちらか1つを選択するのであれば、損害費用が実損払いされる人身傷害保険をおすすめいたします。
大きな損害時も安心ですし、医療費も実損分が保障されます。
できるだけ保険料は節約したいがしっかり保障をという方は人身傷害保険をおすすめいたします。

搭乗者傷害保険はご自身の入院・通院費用や、葬儀費用をさらに上乗せしたい場合に、セットで加入がおすすめです。

保険金額を適正な額にするためのアドバイス

バイクの魅力は何といってもその疾走感!にあります。外気の風を受けながら走り抜けるスピード感は心地よくついつい緊張感も緩んでしまいがちに。
しかしそれと同時に危険とも隣り合わせですがヘルメットを着用していても身体を守るものはありません。
そして、どんなに気をつけ運転していても、上からの落下物、道に落ちている物体、視界の影で見落とされやすい、などさまざまな危険が多いのがバイクのドライバーです。
このように注意をしてもどのような事故に巻き込まれてしまう可能性があります。
このように防ぎきれない事故で後悔をしないように、あなたやご家族の方々が困らないように人身傷害保険に併せて搭乗者傷害保険で万全な準備をしましょう。

バイクの保険金額を適正な額にするために考慮すべきポイント

(人身傷害の保険金額)
人身傷害保険は、年齢やご家族構成によって用意すべき保険金額(損害額)は異なります。
「一覧表」にまとめていますのでぜひ参考にして頂き、ご自身や、ご家族のためにしっかりとした準備をしておきましょう。
さらに上乗せで搭乗者傷害保険をつけることもおすすめです。

保険金額を適正な額にするための具体的なアドバイス

〜保険料を節約する〜
保険の必要性は理解できたけど、実際毎月の保険料はいくらなの?少し保険料が高いので見直したいといった場合に、なるべく補償面は下げずに保険料を安くできる方法を3点、ご紹介いたします。
保険の仕組み、補償内容、必要な補償額が理解できれば、最後に気になるのは毎月の保険料だと思います。
そこで簡単に保険料を安くする方法を3つお伝えします。

  • 年払いにする
  • ネット申し込みをする
  • クレジット払いにする

同じ保険に加入するなら少しでも保険料は下げたいですね。保険料をまとめて1年分を払うと割引のメリットがあります。
月払いと比べると年間で数千円程度保険料が下がります。下がった分でより良い補償に変更すればとてもお得に加入することができます。
また、これまで代理店でバイク保険に加入をしていた方は、インターネットで見積りをすれば、その保険料の違いに驚くでしょう。
代理店で加入するよりも人件費がかからない分余分なコストがかからず同程度の補償にかなりお安く加入できるメリットがあります。
もし、保険選びに自信がついたら思い切って自分で保険を選んで申し込みをしてみましょう。
最後は支払い方法をこれまでの銀行引き去りから、クレジットカードへ変更するだけです。
クレジットで保険料を払うことは今は当たり前です。
これだけで毎月ポイントがたまり実質的に現金還元というメリットが受けられます。

保険金額を適正な額にすることで得られるメリット

やはり、保険はいつ起きるかわからないことへの備えです。
起きるかどうかわからないからという事ではなく、いつ何が起きてもいいように備えていると心のゆとりや安定に繋がります。
しかしとりあえずなんでもいいから安いので加入すると、いざという時あまり役に立たない事も。
せっかく保険に加入するならじぶんにピッタリの適正な金額で加入されることをお勧めします。
もし保険を選ぶうえで分からないことがあればこちらの保険の窓口にお問い合わせください。

バイクの保険金額は適正な額を選ぶことが重要

それぞれの補償について、適正な額はあります。たとえば損害賠償は過去に実際に起きた事例からある程度必要な金額が判明しています。
自賠責保険で受け取れる金額を超えた費用は「バイク保険」に未加入の場合、残額全てを自分で払わなくてはならなくなりますので、そうなると自分の生活費どころではなくなってしまう可能性も大です。
過去に起きた事例を決して他人事とは思わず、自分にもし同じことが起きた場合にどうなるかと考えてみるとやはり適正な額の補償をつけておくべきだと分かります。
適正な額を選ぶことが保険に入る意義と言っても過言ではありません。

バイクの保険金額について、適正な額を選ぶことがなぜ重要なのか。

なぜ重要かというと第一に自分や家族を守るためです。
しかし、実際のバイクの任意保険の加入者は全体の43%とまだまだ低いのが現状です。
自分は安全運転だからと過信はせずに、いつも事故への意識を高めて自分自身を守る行動がとれるよう心がけたいですね。

とくに年間のバイク事故数は、自動車事故の約4倍とも言われています。
そして、ひとたび事故を起こしてしまうと、自分自身や相手の方の人生を大きく変えてしまうかもしれないという感覚を持つことが大切です。

まとめ|バイクの事故率は多い!適切な保険金額を準備することから始めよう

①対人賠償保険と対物賠償保険は無制限がおすすめです。

②人身傷害保険は世帯主の条件によって保険金が変わります。
扶養の家族数と年齢に応じての比較ができる保険金額一覧表でおおまかな目安を参考に。

③自分自身や同乗者の補償は、人身傷害保険+搭乗者保険でバッチリ。
保険料を安くしたい場合は、人身傷害保険でケガや死亡時の補償を。

ひと昔前は車やバイクの保険というのはお店で申し込んだり、代理店で加入の手続きをすることが当たり前でした。
保険料も引き落としではなく、月末に集金にくる人に払ったりしていた時代もあったのです。

今はインターネットで24時間いつでもじぶん一人で好きな時に申し込むことが出来る便利な世の中となりました。

また、最近ではネット損保も単に安いだけではなく顧客満足の獲得のため事故時の対応力やサービス面も充実し、代理店との違いもなくなりつつあります。手頃で割安な保険料と
充実した補償に、ロードサービスでも選ばれる会社としての実力を持っていると言えます。

もちろん信頼のおける代理人とのきめ細やかなサービスや安心を求める人もおられますが、コストを重視する方はネット損保を活用したりインターネット経由で申し込みをすると年間の保険料が安く抑えられますのでバイクの保険をお考えでしたら是非一度こちら保険相談窓口へお電話ください。

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  • 記事を書いたライター
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優菜

・経歴「元金融会社社員」 ・所持資格「ファイナンシャルプランナー2級」

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