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バイクの任意保険の相場はいくら?保険料の決まり方や安く抑える方法を解説

バイク保険の相場はいくら?

バイクの任意保険は、自賠責保険の補填として加入するものです。任意だから必要性が低いという意味ではありません。なぜなら事故が起きた時、自賠責保険には相手の体の損害に対する補償はありますが、相手の車、そして自分のケガやバイクの補償は無いためです。

こうした点から任意保険に加入し、自賠責保険で不足する部分をカバーすることは必要不可欠です。

ただ、そうは言っても日々の維持費もかかる中、「バイク保険を安くしたい」「バイク保険の相場はいくらなんだろう?」と感じている方が多いのではないでしょうか。

この記事では、バイク保険を安くしたいと考えるときに知っておきたい

  • バイク保険の相場
  • バイク保険料の決まり方
  • バイク保険料の抑え方

について解説します。

この記事を読むことで、バイク保険の相場について理解できます。さらにバイク保険の基礎知識や、人気のバイク保険も紹介します。気になる方は最後までご覧ください。

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自賠責保険とは?

まず、バイク保険には自賠責保険任意保険があるため、改めて違いについて解説します。

日本ではバイクを所有する場合に、自賠責保険の加入義務があります。自賠責の保険料は申し込み経路にかかわらずどこで加入しても同じ掛け金であることが特徴です。(沖縄などの離島は除く)

自賠責保険は損害保険料率機構で数年に一度、前年度の損害状況などをふまえて保険料率の改定があります。2024年度は変更はなしということで2023年と同じ保険料が継続します。

バイクの排気量250cc~125cc~250cc原動機付バイク
12ケ月7,010円7,100円6,910円
24ケ月8,760円8,920円8,560円
36ケ月10,490円10,170円10,170円

 参考:損害保険料率算出機構

自賠責保険はおもに事故の相手の体に関する損害を補償する内容で、以下の場合に保険金が支払われます。

  • 傷害のとき(ケガ)
  • 後遺傷害のとき(介護が必要になった場合を含む)
  • 死亡したとき

それぞれの補償額はこのようになっています。

補償内容保険金
傷害時120万円
後遺傷害による損害・4000万円(常時介護を要する)
・上記以外3000万円
死亡による損害3000万円

引用元:国土交通省 自動車総合安全情報

自賠責保険と任意保険が補償する部分を図で示すとこうなります。

自賠責保険任意バイク保険
対人賠償補償
対物賠償補償
人身傷害補償
搭乗者傷害補償
自損事故補償

自賠責保険は自分の補償と、高額な賠償金が発生した際は対応できないため、

  • 損害保険会社
  • 代理店
  • インターネット(通販)

といった経由でバイク(任意)保険に加入することをおすすめします。

バイク保険の相場はいくら?わかりにくいのはなぜ?

平均的なバイク保険の年間保険料は1万円〜3万円程といわれています。しかし「相場がわかりにくい」という点があります。まずバイク保険が決定される要素はいくつかあるので解説します。

運転者の条件

バイク保険の保険料を決める要素には、運転者の条件があり、おおまかには下記のとおりです。

  • 運転者の年齢
  • 等級
  • バイクの排気量(※)

(※排気量とは簡単に言うとバイクの「パワー」を表したものです。排気量が大きいと走行スピードが出たり重量も大きくなります)
ここでは【6等級】×【排気量】×【年齢】で比較しました。(【排気量】は以下の3つに分類しています)

  • 1.125cc以下
  • 2.125cc~250cc
  • 3.250cc以上

まず、6等級で年齢条件「21歳以上」とした場合です。

          (6等級 年齢条件21歳以上 三井ダイレクト損害保険の場合)

排気量年間の保険料(月当たり)
125cc以下18,670円  (1,556円)
125cc~250cc以下16,660円 (1,389円)
250cc以上16,600円 (1,556円)

次に年齢を「26歳以上」とした場合です。

          (6等級 年齢条件26歳以上 三井ダイレクト損害保険の場合)

排気量年間の保険料(月当たり)
125cc以下18,670円 (1,556円)
125cc~250cc以下24,040円 (2,003円)
250cc以上16,600円 (1,556円)

年齢条件を全年齢(16歳〜)とした場合です。

           (6等級 年齢条件全年齢 三井ダイレクト損害保険の場合)

排気量年間の保険料(月当たり)
125cc以下42,460円 (3,538円)
125cc~250cc以下43,510円 (3,625円)
250cc以上43,510円 (3,625円)

このようにバイク保険では年齢が若いほど保険料は高く、年齢が上がれば保険料は安くなる事がわかります。
(ただ、保険料の計算は過去の事故データに基づいているため、必ずしも年齢が上がれば安くなるというわけではありません)

最後に、等級を「15等級」とし年齢条件が30歳以上の場合です。
(15等級 年齢条件30歳以上 三井ダイレクト損害保険の場合)

排気量年間の保険料(月当たり)
125cc以下9,560円(797円)
125cc~250cc以下8,460円(705円)
250cc以上8,460円(705円)

同じ補償内容で、15等級+年齢条件30歳以上の場合は年間保険料が1万円以下になっています。
自分の保険料を試算したい場合は、コチラで簡単に見積もりができます。

保険会社・加入方法によって掛け金が違う

加入する保険会社によっても相場は異なります。代理店といった店舗で担当者と対面して申し込む方法と、インターネットで非対面で申し込む方法があります。こうした加入の方法によって保険料は大きく異なります。
一般的には店舗をもつ会社と比べて、非対面で加入するダイレクト型の方が経費がかからない分、割安な保険料で加入できることが多いです。
自分のニーズにあった方法で加入先を選ぶこと、また複数の見積もりをとって比較することをおすすめします。

バイク保険の特約一覧

そもそも、バイク保険の補償内容にはどのようなもの(特約)があるのでしょうか。ここでは初めての方に向けて、バイク保険の補償内容について解説します。(※会社によっては取り扱いがない特約などもあるので、申し込みの際は事前に確認しましょう)

対人賠償保険

契約しているバイクの事故により、他人を死傷させ、法律上の賠償責任を負担する場合に(自賠責保険などで支払われた金額を超える部分に対して)保険金を支払います。

対物賠償保険

契約しているバイクの事故により、ほかの車や建物(財物)に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負担する場合に保険金を支払います。

人身傷害賠償保険

運転者や同乗者が事故で死傷された場合に治療費などの実費を保険金で支払います。

搭乗者傷害保険

運転者や同乗者が事故で死傷された場合に保険金を支払います。

自損事故

相手がいない単独事故(電柱に追突するなど)で運転者、同乗者が死傷され、かつ自賠責保険などで補償が受けられない場合、保険金を支払います。

車両保険

※事故によりバイクが故障し、修理費用が発生する場合に保険金を支払います。(※ただし、任意保険に車両保険がつけられるケースは少ない)

無保険補償特約

任意保険に加入していない車との事故で、運転者や同乗者が死亡または後遺傷害を被り、相手側からの十分な賠償を受けられない場合に保険金を支払います。

弁護士費用補償特約

記名被保険者またはその家族が、日本国内において偶然の事故に遭い被害にあわれた場合に、相手側へ損害賠償請求を行う費用を支払います。

対物超過修理費用特約

相手の車両時価額が修理費を下回る場合、時価額までが支払いの対象となるため、修理費用としての賠償がまかなえません。こうしたケースで50万円を限度に保険金を支払います。

この中から最小限に必要な補償をあげるとこのようになります。

  • 相手側の補償 1)対人賠償 2)対物賠償
  • 自分への補償 3)人身傷害賠償

あとは予算やニーズにあわせて、もしも補償選びに悩んだら保険会社など専門のプロに相談しましょう。

原付バイクも任意保険に入るべき?

排気量が125ccまでの原付バイクに乗っている方も任意保険に加入ができます。又は本人か家族が車を所有している場合、自動車保険に「ファミリーバイク特約」をつける方法もあります。

ここでは、原付バイクの場合に、ファミリーバイク特約と任意保険のどちらを選ぶべきかを解説します。
結論としてはファミリーバイク特約の方が保険料が安く、とくに若い10代から20代にはおすすめです。
ファミリーバイク特約の3つのメリットについて補足しておきます。

  • 年齢による保険料の変化がない
  • 家族全員の原付バイク補償を1つでまかなえる
  • 万一、保険をつかっても翌年の保険料に影響しない
  • 年齢による保険料の影響がない

    任意保険と違い、ファミリーバイク特約は年齢に応じた保険料の違いはありません。そのため若年層は保険料が安くて加入しやすい点がメリットです。

    家族全員の補償を1つでまかなえる

    ファミリーバイク特約は1つで家族全員の補償(原付)ができます。複数台のバイクも同じ掛け金なので、家族がそれぞれ原付バイクをもっている場合はかなりのお得感です。

    万一、保険を使っても翌年の保険料に響かない

    ファミリーバイク特約は「等級」というものがなく、かりに事故で保険金を使っても翌年の保険料に影響することはありません。
    ただし、一方で注意すべき点もあります。

  • ロードサービスがついていない
  • 車両保険がない(自分のバイクの補償はない)
  • ロードサービスがついていない

    任意保険にはついているロードサービスが、ファミリーバイク特約にはついていません。
    たとえば、事故で車体が破損した場合のレッカーサービスや、走行不能状態となり帰宅困難になった場合の交通費補償などは受けることができません。

    車両保険はついていない

    ファミリーバイク特約の補償は、自分のバイクの補償はありません。対象になるのは

    • 他人のケガ
    • 他人の財物
    • 自分のケガ

    なので、自分のバイクに補償が必要な場合は、車両保険のある任意保険をおすすめします。
    このように違いがあるため、最終的には自分のニーズに合うものを選択しましょう。

    オススメの記事

    【ファミリーバイク特約】について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい。
    ファミリーバイク特約とは?必要?【初心者に分かりやすく解説!】

    保険料の決まる要素は?

    バイク保険料は、さまざまな要素で決まります。ここではどのような要素で保険料は変動するのか解説します。

    年齢条件

    バイク保険では年齢が若い人に運転中の事故が多いことから、10代から20代前半の保険料がとくに高くなっています。また、バイクに乗り始めたときは6等級から始まり、運転歴が浅い人は保険料は高いです。また、保険加入は16歳からで、「21歳」「26歳」「30歳」で年齢条件が変わります。上に上がるほど掛け金は下がります。

    等級

    運転者の事故の実績から決まる等級。1〜20等級まであり、最も安い保険料は20等級です。
    バイク保険に加入したときは6等級からスタートして、無事故で1年経過するたび1つずつ等級が上がります。もし事故を起こした場合は翌年に1等級、あるいは3等級ダウンします。

    それぞれの等級ダウンに該当する事故例は下記の通りです。

    3等級ダウンの事故・他人を死傷させた
    ・人の財物を壊した
    ・自分の車を壊した
    1等級ダウンの事故・車両が盗難や落書きされた
    ・車両が台風の被害に遭って故障した

    排気量

    通常、排気量が大きいほど保険料は高くなります。排気量はバイクの走行力などパワーを表す目安で

  • 125cc以上250cc以下
  • 250cc以上~400cc以下
  • 原付(125cc以下)で区別されていますが、400cc以上の大型バイクもあります。
  • 免許証の色

    免許の取得時からの年数や違反の回数によって免許証の色は決まります。色は「ゴールド」「ブルー」「グリーン」の3つです。
    一定の期間、交通違反や交通事故を起こさなければ、優良な運転者ということを示す「ゴールド免許」の所持者になり保険料が安くなる会社もあります。

    契約者の住所

    契約する人の住む地域によって交通量や事故発生頻度の違いから保険料が異なります。(すべての保険会社ではありません)

    バイクに乗る使用目的

    契約したバイクの主な使用目的によって保険料が変わります。
    使用目的には3パターンあります。

  • 業務使用
  • 通勤使用
  • 日常・レジャー
  • 『業務使用』は、主に仕事上で車を月に15日以上使っている場合に該当します。3つの中でもっとも保険料は高い条件になります。

    『通勤使用』は、会社などへの通勤や、また送り迎えなどで月に15日以上使っている場合に該当します。業務使用の次に保険料が高くなります。

    『日常レジャー使用』は、週末の外出時に運転する程度で、ふだんはあまり利用していない方です。保険料は3つの中でもっとも安くなります。

    使用目的は申告制で、もしも保険期間中に使用目的に変更があった場合、すみやかに契約者が保険会社に連絡をする義務があります。

    走行距離(年間走行)

    会社によっては年間の走行距離によって保険料が変わるところがあります。走行距離が長いほど保険料は高くなります。

    バイク保険料を抑える方法

    いくつかのポイントから、バイク保険料を上手に抑える方法を解説します。

    年齢条件を見直す

    バイク保険では年齢が低いほど実際の事故件数が多いことから若年層は保険料が高く、年齢があがるにつれて安くなっていきます。そこで、これまで「21歳以上」で契約していた人が26歳からは「26歳以上」に年齢条件を変更すると、保険料が抑えられます。

    車両保険の有り無しを検討してみる

    新車のうちは車両保険が必要ですが、タイミングをみて外してみることを検討しましょう。またバイクをローンで購入した場合は、修理費とローンを払わなければいけません。しかし毎月の負担が大きい車両保険は、必要かどうか慎重に見極める必要があります。

    原付はファミリーバイク特約に切り替える

    原付バイクを利用する場合は、もし本人や家族が自動車保険に加入している場合、ファミリーバイク特約に加入すると保険料は抑えられます。125cc以下の原付の運転中、相手の車などに損害を与えたり、ケガを負わせてしまった場合や、自分のケガを補償します。

    一括見積りで比較する

    多くの保険会社を比較することで今の保険料よりも抑えることが出来る可能性はあります。各社でキャンペーン割引きなどを行っている時期もあるので、見逃さないようにすることでよりオトクな加入ができるかもしれません。

    ダイレクト型に切り替える

    バイク保険の加入の方法は大きく2つあります。1つは対面で直接代理店の担当者に会い提案を受ける方法と、もう一つは自分でインターネットなどで保険を選び、加入するという方法です。ダイレクト型の場合、対面で契約することはできませんがその分保険料はお安くなります。最近では電話やチャットで質問できる会社も増えています。

    乗らない時期は補償を外す

    これは「中断証明書」を保険会社から発行してもらうことで、保険料の払い込みが中断される制度です。たとえば、海外に渡航する予定がある、妊娠中など一定の間バイクに乗らない場合に有効です。また家族に等級を譲ったり、別のバイクに等級を継承させる事も可能です。

    まず、保険会社に連絡してから必要な書類を準備し手続きを行います。中断証明書の発行ができる理由は以下の通りです。

    • 廃車・または譲渡した場合
    • 車検切れ
    • 盗難
    • 妊娠
    • 海外渡航
    事故を起こさない

    基本的に、バイク保険は事故を起こして保険金を使うと翌年度から保険料が割り増しになります。しかし事故を起こさずに20等級までいけば、毎年等級がアップし、保険料が下がっていきます。

    当然ですが、バイクに乗る時は事故を起こさないことも確実に保険料を下げる方法です。

    反対に一回の事故で、翌年に3等級ダウンした場合、もとの等級に戻るまで3年間かかります。そして「事故有り係数」※がつくので事故前の等級に戻っても、無事故の人と比べて保険料は高くなります。
    (※事故を起こした人と無事故の人との同じ等級で、保険料に差をつけて契約者間の不公平感をなくすため導入されたしくみ)

    人気のバイク保険おすすめ

    最後に、ここでインターネットで申し込める人気の高いバイク保険を紹介します。

    ①アクサ損害保険

    アクサダイレクトのバイク保険新規お客さまは「無事故割引」と「インターネット割引」 で最大12,000円の割引が受けられます。ご参考までに保険料の一例をご紹介します。
    ※ 割引額は保険料に応じて異なり、所定の条件があります。

    ホンダレベル250の場合
    (126cc~250cc)
    年間保険料
    (対人・対物賠償無制限)
    無事故割引
    12,520円
    (分割払い 1,250円/月)
    年齢:33歳 等級:10等級
    ヤマハ YZF-R25の場合
    126cc-250cc
    年間保険料
    (対人・対物賠償無制限)
    15,120円
    (分割払い 1,510円/月)
    年齢:36歳 等級:新規6等級
    カワニシ ニンジャ400の場合
    251cc-400cc
    年間保険料
    (対人・対物賠償無制限)
    無事故割引
    10,690円
    (分割払い 1,070円/月)
    年齢:45歳 等級20等級
    ホンダCB400スーパーフォアの場合
    251cc-400cc
    年間保険料
    (対人・対物賠償無制限)
    無事故割引
    13,880円
    (分割払い 1,390円/月)
    年齢:42歳 等級:8等級

    上記保険料例の詳細な条件はこちらからご確認ください。

    アクサダイレクトの保険料はリスク要因となる要素を7つに分け、要素ごとの事故の発生率の違いを保険料に反映させる「リスク細分型保険」を採用しています。

  • ①免許証の色
  • ②使用目的
  • ③年間予想最大走行距離
  • ④お住まいの地域
  • ⑤年齢
  • ⑥バイクの種別
  • ⑦ノンフリート等級
  • 走行距離が少ないと、保険料がよりお安くなります!
    保険料がおトクなだけでなく、いざというときの事故対応力でも満足度96%!*
    *バイク保険の保険金をお支払いしたご契約者さまアンケート結果で、事故対応サービスの総合的評価について5段階評価のうち3以上を回答した合計割合(集計期間2023年1月~2023年12月/回答数145件/アクサダイレクト調べ)

    アクサダイレクトのウェブサイトで見積りを出すことができますので、まずは気軽に試してみてください。

    ②三井ダイレクト損害保険株式会社

    三井ダイレクト損保が選ばれる理由は、充実のサービスに加え、保険料を抑えれることにあります。さらにお見積もりを作成したいときやご契約後にも、「コンシェルジュ」に分からない点を気軽に電話相談することができます。こちらも公式サイトよりお見積もりやお申し込みができます。

      ありがとうございました。初めての事故で、その後の流れ等分からない事が多かったのですが、色々と説明していただいて安心しました。
      60代 男性 大阪府
      (事故対応)

    (引用元:三井ダイレクト損害保険

    まとめ

    バイク保険の相場や決まり方、保険料を抑えたいときの方法をお伝えしました。必要な保険の選び方で大切なことは、納得できるまで相談できる窓口から加入することです。基本的なバイク保険の知識を身に付けて、複数の会社の見積りで比較検討しながら、満足できる保険をみつけましょう。

    また、バイク保険は加入後もライフサイクルに応じて定期的な見直しが必要です。自分にぴったりな保険を選びたい方にこの記事を読んで何かお役にたつことができれば幸いです。

    アクサ損害保険:AT243054
    三井ダイレクト損害保険:23b64

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    • 記事を書いたライター
    • ライターの新着記事
    優菜

    ・経歴「元金融会社社員」 ・所持資格「ファイナンシャルプランナー2級」

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