【2026年】おすすめのバイク保険を簡単比較

バイク保険を選ぶポイント

【初心者向け】バイク保険の選び方について解説!後悔しないために押さえるべきポイント

バイク保険の選び方について解説

バイクを買い替えるタイミングや、保険の更新時は「バイク保険を見直す絶好の機会」です。この記事では、初心者でも迷わず自分に合ったバイク保険を選べるよう、わかりやすくポイントを解説していきます。

バイクの「任意保険」と「自賠責保険」の違いとは?

バイク保険には大きく分けて2種類あり、それぞれの役割が異なります。
自賠責保険と任意保険の違いを正しく理解することは、適切なバイク保険を選ぶための第一歩です。どちらも重要な保険ですが、補償範囲や加入義務に大きな違いがあります。

項目自賠責保険任意保険
加入義務法律で義務付け
(強制保険)
任意加入
補償対象相手のケガ・死亡のみ相手のケガ・死亡・財物、自分のケガ・バイクの損害など
補償額死亡:最高3,000万円
後遺障害:最高4,000万円
傷害:最高120万円
無制限設定可能
(対人・対物)
相手の財物損害×
(補償なし)

(補償あり)
自分のケガ×
(補償なし)

(補償あり)
バイクの修理費×
(補償なし)

(車両保険で補償)
ロードサービス×
(なし)

(多くの保険で付帯)

自賠責保険は法律で加入が義務づけられている

自賠責保険は、すべてのバイクに加入が義務付けられている強制保険です。事故の相手への最低限の補償をカバーするものですが、補償内容は限られています。

具体的な補償額は、死亡時最高3,000万円、後遺障害最高4,000万円、傷害最高120万円までと限度が設けられており、事故の相手の身体的損害のみが対象となります。

任意保険は「自分と家族」を守るための保険

任意保険は、自賠責保険では補償されない部分をカバーする保険です。
相手の身体的損害だけでなく、相手の財物、自分自身や同乗者のケガや死亡、さらにはバイクの損害まで幅広く補償します。

自賠責だけではカバーできない部分を補うために、多くのライダーが任意保険に加入しています。

バイク保険を選ぶポイント

納得できる保険料か、必要な補償がついているか、自分の使い方に合っているかをしっかり確認しましょう。

自分のバイクの利用目的を明確にする

バイクの使用用途を明確にすることは、適切な補償を選ぶための第一歩です。通勤や通学で毎日乗るのか、週末のツーリングだけなのか、レジャー中心なのかによって、必要な補償内容や保険料の考え方が変わります。

また、年間走行距離も保険料に影響するため、おおよその走行距離を把握しておくことも重要です。ツーリング初心者の方であれば、まずは近距離から始める予定なのか、長距離ツーリングを計画しているのかも考慮しましょう。

補償内容(対人・対物・人身傷害・搭乗者傷害・ロードサービス)をチェックする

対人賠償責任保険と対物賠償責任保険は、必ず無制限に設定しましょう。事故の際の賠償額は数億円に及ぶケースもあるため、これらの補償を削ることはできません。人身傷害補償については、1億円程度の設定がおすすめです。

バイクは自動車と比べて運転者の保護機能が低く、事故の際に重傷を負うリスクが高いため、しっかりとした備えが必要です。搭乗者傷害保険は、ケガの程度に応じて定額で支払われる補償で、人身傷害補償と併せて検討すると良いでしょう。また、ロードサービスは24時間対応かどうか、無料レッカー距離はどれくらいかなど、サービス内容を詳しく確認することが大切です。

ダイレクト型か代理店型を選ぶ

バイク保険には「ダイレクト型(通販型)」と「代理店型」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った契約方法を選びましょう。

項目ダイレクト型代理店型
保険料安いやや高い
契約手続きインターネット・電話で24時間可能代理店の営業時間内
相談・サポートコールセンター対応担当者と対面で相談可能
契約後のフォロー主に電話・メール対応代理店担当者が継続サポート
事故対応保険会社が直接対応代理店と保険会社が連携
割引制度インターネット割引など豊富代理店独自の割引がある場合も

ダイレクト型は、電話やインターネットを通じて保険会社と直接契約する方法で、代理店を通さないため保険料を抑えることができます。一方、代理店型は、保険代理店を通じて契約する方法で、対面での相談やアフターサービスが充実している特徴があります。

自分で情報を調べて判断することが得意な方はダイレクト型、専門家のアドバイスを受けながら決めたい方は代理店型が向いているでしょう。

バイクの任意保険は必要?

自賠責保険に加入していても、実際の事故では十分な補償が受けられないケースがほとんどです。バイク事故は重篤化しやすく、高額な賠償が発生する可能性も高いため、任意保険への加入は必須と考えるべきでしょう。

ここでは、自賠責保険だけでは不十分な理由と、任意保険でカバーできる補償範囲について詳しく解説します。

自賠責保険だけでは補償が不十分

自賠責保険の補償内容には大きな限界があります。まず、補償対象が相手の身体的損害のみで、相手の車やガードレールなどの物損に対する補償は一切ありません。また、自分自身のケガや死亡、バイクの修理費用なども対象外です。

実際の事故では、自賠責保険の限度額を超える賠償が発生するケースが多く、超過分は全て自己負担となってしまいます。バイク事故の統計を見ると、自動二輪車および原付バイクの事故は重篤化しやすく、令和4年から5年にかけて死亡者数が増加傾向にあることからも、任意保険の重要性が分かります。

任意保険がカバーする補償範囲は広い

任意保険では、対人・対物賠償を無制限に設定できるため、高額な賠償請求にも対応できます。また、自分や同乗者のケガに対する人身傷害補償、バイクの修理費用をカバーする車両保険、事故時のロードサービスなど、自賠責保険ではカバーされない幅広い補償が受けられます。

特にバイクは事故時のダメージが大きくなりやすいため、自分自身への補償も重要な要素となります。任意保険に加入することで、万が一の事故に対する経済的なリスクを大幅に軽減できるのです。

ダイレクト型バイク保険のメリットと注意点

コストを抑えつつ必要な補償を得られるダイレクト型保険。その特徴と注意点を押さえておきましょう。

保険料が安く、自分で選べる自由度が高い

ダイレクト型の最大のメリットは、代理店を通さないため中間手数料がかからず、保険料を大幅に抑えられることです。インターネット割引などの各種割引制度も充実しており、さらなる保険料削減が可能です。

また、24時間いつでもスマートフォンやパソコンから手続きができるため、忙しい方でも自分のペースで契約を進められます。補償内容も自分のニーズに合わせて細かく設定でき、不要な補償を外すことで保険料をさらに最適化することもできます。

比較サイトを活用すれば、複数社の見積もりを一度に取得できるため、効率的に選択することが可能です。

自分で情報収集・選択する必要がある

ダイレクト型を選ぶ際の注意点は、すべて自分で判断する必要があることです。補償内容や特約の内容を理解せずに契約してしまうと、いざというときに必要な補償が受けられない可能性があります。

また、事故対応の品質や顧客サービスの内容についても事前に調べておくことが重要です。分からない部分を放置すると、必要な補償を見落としてしまう可能性もあります。
契約前には、各社のコールセンターに問い合わせるなどして、疑問点を解消しておくことをおすすめします。

見直しのタイミング|バイクの買い替え・更新時は絶好のチャンス

バイク保険は一度加入すれば安心ではありません。年齢の変化、ライフスタイルの変化、新しい割引制度の導入など、様々な要因で最適な保険は変わります。

特にバイクの買い替え時や契約更新時は、補償内容と保険料を見直す絶好の機会です。
定期的な見直しによって、保険料の削減と補償内容の最適化を両立させることができます。

定期的な見直しが保険料削減と補償充実の鍵

保険は加入したら終わりではありません。バイクの買い替えや更新の時こそ、見直しのタイミングです。ライフスタイルの変化や年齢の変化、新しい割引制度の導入など、様々な要因で最適な保険が変わる可能性があります。

例えば、年齢条件が変わることで保険料が安くなったり、無事故期間が長くなることで等級が上がり、割引率が改善されることもあります。

また、新しい保険会社が市場に参入したり、既存の保険会社が新しい商品やサービスを開始したりすることもあるため、定期的に市場をチェックすることが重要です。更新のタイミングでは、現在の補償内容が本当に必要かどうかを改めて検討し、過不足がないか確認しましょう。

まとめ|自分に合った保険を選べば、もしもの時も安心

バイク保険選びで最も重要なことは、自分のライフスタイルや使用用途に合った適切な補償を選ぶことです。保険料の安さだけでなく、補償内容の充実度、事故対応の品質、ロードサービスの内容など、総合的に判断することが大切です。

特にツーリングを始めたばかりの方は、まず基本的な補償をしっかりと確保し、慣れてきたら自分のニーズに合わせて補償内容を調整していくという段階的なアプローチがおすすめです。

自賠責保険だけでは不十分な補償を任意保険で補い、万が一の事故に備えることで、安心してバイクライフを楽しむことができます。定期的な見直しを心がけ、常に最適な保険を選択することで、コストパフォーマンスの良い保険契約を維持できるでしょう。

適切なバイク保険に加入して、安全で楽しいツーリングライフをお過ごしください。

保険料を抑え充実な補償のバイク保険

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バイク保険ステーション編集部

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